段ボール印刷
内製化するとこんなメリットがあります!
1.商品梱包後の印刷が可能
高さや厚みがある物体にも印刷できるため、製函後に印刷することができます。
パッケージ印刷はもちろん、段ボールに個別番号を印刷することもできるため、商品管理が容易になります。
2.生産計画の見える化・外注費の見直し
自社内で内製化することで、外注時には不可能だった生産計画が明確になり、納期やコストの計画が立てやすくなります。
3.業務のスピードアップ
外注先とのスケジュール調整の必要が無く、変更・修正にも即時対応が可能です。
出力素材
段ボール紙、製函済段ボール
加工の種類
●直接印刷
製函済み段ボールや折りたたまれた段ボール箱など、高さや厚みのある印刷物に直接印刷することができます。
取り扱いモデル
パッケージに直接印刷できるインクジェット産業用プリンター
ハガキや箱、紙袋、木の板などのさまざまな素材や、出荷用のクッション封筒や折りボックスなどの厚みのあるものへのプリントが可能なため、最終的なカスタマイズやパッケージ・デザインの多様性を実現します。